元アパレル店員が124着の服と70足の靴を手放して気づかされたこと。服ってこんなにいらなかった!

私は結婚前まで7年間アパレル店員をしていました。
そのおかげで社販で買った服や靴など、もう自分でも管理しきれないほど、部屋中ものだらけ!

もうとにかく服や靴が好きで、流行の最先端を追っていないと気が済まない!

店頭に立つ身なので、全身頭のテッペンから爪先まで、とにかく完璧じゃないと嫌でした。

浪費家から倹約家へ。その過程は?


昔はどのような浪費家だったのか。
振り返りながら、倹約家になった過程を見ていきます。

過去に服に使っていた金額

美容院は月30,000円(カット・カラー・トリートメント・エクステ)
ネイルは月10,000円(おバカな長さのスカルプ♡笑)
洋服・靴など月70,000円

実家暮らしだったからいいものの、毎月これだけ浪費していました。

よく生活できていたなって思いますw
これじゃ貯金なんてできないのもしょうがないですよね…。

結婚後は浪費は抑えるものの、まだ洋服がごった返す

結婚してからも、独身時代に買った洋服で溢れかえっていました。
昔より買うペースは減ったものの、整理ができないから、増える一方。
旦那も服は大量に持っているので、自分たちの物持ちの異常さには全然気づきませんでした。
そう、ミニマリストを知るまでは。

大量の服は多くはいらない。


あるミニマリストのブログを読んで、かなり影響された私は、「とにかく服を捨てよう!」と思い立って、クローゼットやチェストから全部洋服を引っ張り出してきました。

すると気づく、異常なまでの服の多さ!!!
これをどうにかチェスト1段で収めようと考えました。

“売る”そして“処分”という手放し方

やはり過去に買って、今着なくなったとは言え、もったいないわけです。
そのままゴミ袋に突っ込んで捨てるということには抵抗がありました。

なので最初はオークションに出品したり、フリマアプリに出品したりしていました。

でもとにかく今すぐどうにかしたかった私は、宅配買取でまとめて買い取ってもらいました。
http://syufuwriter.com/2016/03/11/recycle-net-purchace/

あとはボロ切れとして、床拭きに使ったり(笑)
7,000円のTシャツも、ボロ切れになりました。

服の在庫数を決めて、それより増やすことのないように


着れるものも思い切って手放したことによって、「あんなに服に執着していた私はなんだったんだろう」と心にぽっかり穴が開いた気分になりました。

過去の自分にすがっていたんでしょうね。だからもったいなくて手放さない。
けど使わないものは、自分にとってはただのガラクタだということに気づきました。
ガラクタをいつまでも家に置いておくわけにはいきません。
家は倉庫ではないですからね。

自分が管理できる枚数まで服を減らしたら、そこからは【これ以上在庫を増やさないやり方】で今は適性枚数を保っています。
服に関してはこだわりもあるので、持つ服はなるべく上質で、長く使えるものを意識して選ぶようになりました。

2015年の被服費は5,000円でした

在庫数を決めて、買い替えを意識しただけで1年間の被服費がかなり抑えられたのです。
しかもこの5,000円って、服じゃなくて下着です(笑)買い替えた分の金額です。

服を買うのを我慢をしているわけではありません。
そんなにもう服は必要ないのです。
専業主婦でほとんど家にいるか、出かけても子供と公園に行くくらいなので、そこまで毎日おめかしをする必要はありません。
たまのおでかけも、手持ちの服を着回すだけで十分です。

今まではすこしでも自分を良く見せたくて、見栄を張っていたのだと思います。
もちろん、おしゃれをするとテンションが上がるので、そういうのも大事ですが、何事もほどほどが一番!
少ない服でも十分おしゃれはできるんですよね。

生きていくのに最低限必要なものだけあれば、心は十分豊かになれる


人は多くのものを持ちすぎると、自分を見失っていくのかもしれません。
なにもない空間は、人を落ち着かせますし、リラックスできます。
身の回りのものがクリアになっていくので、これが物欲を抑え、金銭管理が楽になっていくのです。

あなたもぜひ、服の在庫数を減らして、身軽になってみませんか?

スポンサーリンク