【一軒家vs賃貸】もう“城”を持つ時代ではなくなってきている。家族の状況に合わせて賢い判断を。

結婚して、人生の一大イベントとして結婚式を終えたら(今はやらない人も多いですよね)、出産や住宅購入などが待ち構えています。
そこで今回は住宅問題。

たびたびネットで目にするのが、タイトルにもある【一軒家VS賃貸】なのですが、これって一体どうなのでしょうか?

我が家のケースをまとめておきたいと思います。

我が家は子育てが終わるまで「賃貸派」!


我が家は私も旦那も今の所「賃貸派」です。
「一軒家」購入には全然気持ちが傾いていません。

理由1:実家両親の他界後の住宅

住宅を売って、住み替えなどをすればこの問題はクリアできそうですが、私たちはなるべくこの地から離れたくありません。

実家も近いので、なるべくなら住宅は買ったほうがいいのでしょうけど、旦那が長男なので、もしかすると将来マンションを貰えるかもしれませんし、私の実家ももしかすると、一軒家を私たちが継ぐことが出来るかもしれません。

そういう状況になった時に、家そのものが無駄にならないようにという思いもあります。

理由2:何か起きた時にすぐ移動できるほうがいい

思うのが、こんな物騒な世の中なので、いつ近所に変質者が引っ越してくるかわかりません。
何か起きる前に身の危険を案じ、逃げたもの勝ちだと思っているので、そう思った時に賃貸のが移動はしやすいからです。

心配性なのですが、我が家は2人女の子なので、やはり心配です。
安定よりも、移動の自由をとっています。
http://syufuwriter.com/2016/02/25/house-cost-family/

理由3:多額のローンが怖い

何千万円とローンを組む度胸というのが私たちにはありません。
もしこの先、旦那が職を失ったらというのを考えると、安易にローンを組むのは非常に危険だと思っています。

私も正社員で働いていれば、ローンも怖くないのでしょうけど…
それでも多額のローンというのはとっても怖いです。

ローンを組んで支払いに追われヒーヒーするよりも、質素に生活して、毎日旦那と子供の帰りを待っていたいですし、旦那もそれを望んでいます。

私は子持ち主婦ならパートタイムで働かない方がいいと思っています。 外で働くのであれば、ガッツリ正社員で働いた方がいい派です! 旦那の扶養...
古い考えかもしれませんが、子持ち主婦であれば働きにいかなくてもいいかなって考えです。

子供の有無や、家族の人数、実家の状況などで総合判断を


ただ「欲しい」という気持ちだけで購入してしまうのは、やはり焦りなのではないかなと思います。

一昔前は、結婚して家族を持ったら“我が家”という名の城を持って初めて「一人前」という考えでしたが、もうそういう時代ではなくなってきていると思います。
税金は上がり、昔のバブル時代とは一転、超不況時代を辿っていってるのに、いつまでも昔と同じような状況にで考えていたらそれこそ破産をしてしまいます。

背伸びしてローンを組もうという考えや頭金0で多額のローンは非常に危険なので、一度立ち止まってよく考えてみる必要があります。
目先の住宅の金額が3000万円でも、繰上げ返済などを頑張らない限り、総支払額がそれよりも多くなります。

また、家は買ったらおしまいではなく、定期的にメンテナンスをしたり、リフォームをしていかなければなりません。
リフォームの目安は10年に1度。ローンを払いつつ、固定資産税を払いつつ、リフォーム代も用意できるかどうかも、視野に入れる必要があります。

住宅購入はとっても大きな買い物です。
これから先何十年もの家族のイベントなどを予測して、いろいろ計画を練ってからの購入がいいのではないかな〜と思います。

我が家の結論→定年後に住宅購入

我が家は、60歳くらいになったら住宅を購入しようと思っています。
定年まであと30年あるので、そこでどうするか決めても遅くはないかなと思いました。

60歳だと、子供ももう成人して結婚して家を出ているかもしれません。
嫁に行けば部屋数少なくして、こじんまりとした2LDKの部屋でも買えばいいかなと思っています。
老人用マンション?みたいなところでもいいなと思ったのですが、“娘たち”なので、何かあった時に一応帰ってこれる場所は用意してあげたいです。

まとめ


今の時代はもう、「絶対家を持つべき」という考えではなくなってきていると思います。

いろんなことを鑑みて、自分たちが一番いいと思う後悔のないような住宅選びをしていきたいですね。
1つだけ言えるのは、「住宅購入は早まらない!」ということです。

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