初心者Webライター兼アフィリエイターの経費と、個人事業主の節税について

freeeで年度締めをし忘れていて、今日からようやく2017年の帳簿付けをするクロコです♪
(つまり、2017年度の記帳を今までサボっていたってこと笑)

2016年、開業して初めての確定申告をして改めて思ったことは、意外と経費になるものが多いんだな!って思ったこと。

そこで今回は、Webライター&アフィリエイターの私が、2016年にかかった経費をまとめてみたいと思います!

はじめての確定申告だったので、なにかおかしい部分があるかと思います( ; ; )
その際は優しく教えていただけると助かります!

Webライター&アフィリエイトで経費になったもの

ざっとですが、こちらが経費一覧です↓

【家事按分】

  • 家賃(賃料の10%)
  • 光熱費(21%)

我が家は賃貸なので、一部を家事按分で経費扱いにできます。賃貸のメリットです。
わたしの場合は家の10%程度を事業スペースとしているので、家賃の10%を家事按分で計上しました。光熱費は21%です。1日8時間の作業時間から算出したと思います、確か…。

freeeではあらかじめ、家事按分の比率を登録して、最後の確定申告時にまとめて算出するようになっています。
※確定申告→その他の機能→決算の準備「家事按分」で、登録ができます。

光熱費は、電気代の一部を案分しています。ガス代&水道代は含めていません。
auのiPhoneを使っているということもあって、auでんきにしているのですが、過去1年分の電気代が比較できて便利でした♪

【通信費】

  • ネット接続代
  • ドメイン代
  • レンタルサーバー代

ネット接続代というのは、家でつないでいるauひかりです。パソコンは私しか使っていないので全額を経費計上。このブログを含むドメイン代や、毎月のレンタルサーバー代も通信費として計上しました。

【書籍費】

  • 電子書籍代
  • Amazon KindleUnlimited月額980円
  • 本代

本は図書館で借りることも多かったのですが、人気の本は何週間も待っていられないので、購入することも多かったな~・・・・。15000円程購入していました。

【アフィリエイトに使った費用】

  • 商品代金

アフィリエイトをする際に、購入した商品の代金がこちら。意外と3万円位使っていました。
また、アフィリエイトに使う商品を経費扱いにできるのは、最初の商品代金だけだそうです。
よくありがちな「定期購入」なども初回の代金のみが経費計上できて、それ以降は経費にはできないそうです。残念。

【振込手数料】

  • ランサーズ(100円)
  • A8net(30円)

多くのASP会社は振込手数料が無料です。ランサーズは楽天銀行で振込手数料100円、A8netはゆうちょ銀行で30円です。
基本的にブログやアフィリエイトの収入は楽天銀行に統一しています。

freeeは銀行口座と同期ができます。
銀行の入出金明細を取り込んでそっくりそのままお金の流れを登録できるので便利ですよ~。

確定申告が近づいてきました! 先日、税務署から確定申告の書類一式が送られてきて、気を引き締めています。 私は去年(平成28年)9...

※とくに開業した場合、お金の流れを明確にすることが求められます(青色申告の場合)。
そのためには、経費として出て行くお金が一箇所にまとまっていると便利です。わたしはなるべく商品購入や書籍代は現金払いにしています。
ドメイン代、レンタルサーバー代は、楽天銀行付帯のデビットカード、
あと月1の生活費をまとめて事業主貸として、楽天銀行からプライベート用の別の口座に移しています。

【ノマド費】

  • カフェ代

微々たる金額ですが、カフェで作業した時のコーヒー代です。

うっかりレシートを捨てちゃうことがあったのですが、たぶん3000円くらいかな??

家だと、「掃除しなきゃ」「洗濯しなきゃ」で、気が散ってはかどらないときもあるので、そういうときにカフェ行くと、頭もすっきり作業がはかどります!
いつも家で作業している人は、ぜひ外でも作業してみてください。
その際は、レシートの保存をお忘れなく♡

他にもこんなものが経費計上できます!


わたしは去年は経費として計上しませんでしたが、Webライター&アフィリエイターならこんなものも経費として計上できますので、覚えておいて損はないかと思います!

  • パソコン代(10万円以上で減価償却扱い)
  • PC周辺機器(ソフトなども)
  • 交通費(セミナーなど)
  • 交際費(同業者とのランチ代やカフェ代など)

パソコン本体の費用は10万円以上の場合、耐用年数を加味して数年かけて減価償却です。つまり年数を重ねるにつれて、経費にできる割合が小さくなってくるということです。
耐用年数は国税庁で品目ごとに決められていて、パソコンは4〜5年だそうです。ちなみにわたしのパソコンは7年目です。
こういう面倒な計算も、freeeは毎年自動で入力してくれますよ。

節税に!各種所得控除まとめ


軌道に乗ってきたら、ぜひ使いたい所得控除。基本的な節税はこちら!

  • 小規模企業共済(個人事業主向け退職金制度。月1000円〜で、全額所得控除できる)
  • 経営セーフティ共済(中小企業倒産防止共済)
  • 専従者給与(15歳以上の家族に給与を支払う)
  • ふるさと納税

小規模企業共済や経営セーフティ共済は、短期で解約してしまうと元本割れしてしまうのですが、長く掛け金を支払っていれば解約の際には全額戻ってきます。入っておいてもいいかもしれない。貯金のように使ってもいいのかもしれませんね。

あとは、本人名義の保険料とかも、所得控除の対象です。わたし名義の口座引き落としのコープ共済も所得控除の対象になったっぽいけど、2016年は計上しませんでした。2017年度は計上しましょう。

また、家事按分の比率を大きくすることでも多少の節税効果があるそうです。

節税っていうと、どうしても「経費を使う」みたいなイメージが大きかったのですが、こうした共済制度を利用する手もあるんですねえ〜。
もう少し収入も増えて安定したら、加入したいです( *`ω´)

参考:
小規模企業共済|中小機構
経営セーフティ共済|中小機構

経費と節税まとめ

Webライターをはじめた頃は、「経費なんてネット代くらいだよな〜」なんて思っていたのですが、意外と多いことに驚きでした!
家事按分なども、結構大きな額になるので、節税としては見逃せない部分ですね( *`ω´)

利益にもう少し着目するのであれば、さっきも書いたのですが、経費の部分(消耗品代など)は削って、所得控除の方に充てて行くほうがいいということです。

こんなことも頭に入れつつ、2017年はたくさん利益を上げていきたいです(`・ω・´)

フリーランスの節税についてはぜひこちらを参考に↓


楽天ブックス→フリーランスを代表して申告と節税について教わってきました。 [ きたみりゅうじ ]

freeeを使っている人はこちらも参考に↓


楽天ブックス→クラウド会計ソフトfreeeで確定申告を1日で完了させる本 [ 森岡まこぱ ]

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