子育て

食が細い子供には、無理してご飯を与えなくてもいいと思ったらすごく楽になった

投稿日:2018年4月8日 更新日:

starPCのみ投稿記事上

突然ですがみなさん、このニュース覚えていますか?

https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201703/sp/0010013113.shtml|給食のおかずスプーン1杯姫路のこども園 神戸新聞NEXT

保育園の給食のおかずがスプーン一杯、なんでも園児40人分の給食を70人で分けてたという、ちょっと古いニュース。

確かに、おかず少ないです。

でもね、ぶっちゃけ、

うちの次女はこの量食べられません。

我が家の3歳次女は、ほんとーーーーーーに食が細い!

この給食の量は、「給食」にしては少なすぎてアウトなのですが、実際我が子はこの量が食べられるかどうかすら怪しいところ…。

そんな食の細い子どもをお持ちのママさん、どうぞいらっしゃいませ。

  • なかなか食べてくれない…
  • もっといっぱいご飯を食べてもらいたい
  • 兄弟間で食べる量に差があって心配
  • いつもご飯を残されてムカムカする!

と思ってるママさん、わかります、私も同じ気持ちです(´・ω・`)

でも、こういう子って、どんなに親がご飯を食べてもらいたくても、絶対食べないんですよ。

なぜそう言い切れるかというと、実際に私がめちゃめちゃ食の細い子どもだったんです。

しかもただ食が細いだけじゃなくて、食にクセのある子どもだったんです。

というわけて私の過去を振り返りながら、なぜ我が子は食が細いのか?を真剣に考えて、私たち親はどうすべきかをまとめたいと思います。

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食が細かったクロコの子供時代

わたしは昔はこんな子でした

  • 白いご飯食べられない
  • 和食食べられない
  • 野菜嫌い
  • お肉が好きだけど噛みきれない
  • だからなかなか飲み込めない
  • ご飯食べるのに疲れる

超超超偏食だし、

超超超口のチカラが弱い子だったんです。

とくに下の3つ。

唐揚げとかお肉メニューは好きなんですが、なかなか噛みきれませんでした。

わたし
噛み切るチカラが弱くて、飲み込むのも一苦労。

そうすると今度は飲み込むのが苦手になっちゃって、ずっと口に入れたままモグモグモグ……

飲み込めないし、ベーッと出すと怒られちゃうから、そのまま口に入れているしかなかったんです。

ずっとモグモグしていると顎が疲れちゃう=ご飯食べるのに疲れちゃう、

ということになるんです。

そんな食べない私の遺伝子を引き継ぐ次女

そしてうちの次女、

  • ご飯が食べられない
  • 超偏食
  • 野菜嫌い
  • お肉が好きだけど噛みきれない
  • だからなかなか飲み込めない
  • ご飯食べるのに疲れる

まさに私と同じなんです。

ご飯は好物のなめたけや昆布ふりかけがあれば少しは食が進みますが、完食はめったにありません。

野菜は「頑張る!」といって実際に口の中に入れてみるけど、結局飲み込めずモグモグモグ…

最終的に「ベーしていい?」って感じで仕方なくベーさせます。

お肉も同じで、口に入れるんですけど、噛みきれずずーっと口の中でモグモグモグ…

最終的に、ベーッとティッシュに放出。

ほんっとうに喉に通してくれません!

その姿を見ると、どうにもイラッとしちゃうんですよね。

「せっかく作ったのにまた食べないのか…」

「もういらないって言われるの、本当にうんざり…」

「ごちそうになった時に簡単に残すようになってほしくない…」

イライラするし、でも自分も子どもの頃同じだったから気持ちがわからないでもないし、すごい複雑でしたね。

でも、最近こう考えるようにしたんです。

「ご飯は残してもいいし、食べられないものがあってもいい」

ってね

残したっていいし、嫌いなものがあってもいい

確かにせっかく作ったのに食べてくれないとガッカリしちゃいますよね。

それが毎日続いたらイライラしちゃうのもしょうがないんです。

でも、別にご飯が食べられなかったら無理して食べなくてもいいんですよ。

ご飯を完食する人がエライ、当たり前、みたいな風潮ありますよね。

とくに小学校の給食がいい例です。

私の小学校時代、「給食は完食しよう!」という教育をされてきました。

しかも私の通っていた小学校は市の中でダントツお残しが多かったらしく、怒られたという話もあったくらいです。

でも食欲って個人差があるのに、なぜ一定の同じ量でよそわれたご飯、おかずを全員しっかり残さず食べなければいけないのでしょう?

これ、本気で小食にとっては結構辛いんですよね。

私の小学校時代は、お残しに対しそこまでガミガミ言われませんでしたが、ちょっと前に給食強要の小学校のニュースなんかありましたよね。

あんなことが起きたら食事に対してトラウマを抱えてしまうレベルで病みます。確実に。

そしてさっきの

「せっかく作ったのにまた食べないのか…」

「‟もういらない”って言われるの、本当にうんざり…」

「ごちそうになった時に簡単に残すようになってほしくない…」

これ、単純にただご飯を作った人視点から見た都合のいいの話にすぎないんですよ。

食の細い子には、理想の食事量を押し付けない

もちろん、残すのがクセになるのは良くないし、食べられるのに食べたくないからってわざと残してお菓子ばかりを与えるのはしつけとして間違ってると思います。

でも食べてくれる子どものお腹の空き具合を無視して、自分が食べて欲しい理想の量を勝手に子どもに押し付けている部分も、たぶん私たち親は少なからずあるんですよね。

育児書とか雑誌には月齢別に理想の食事量が載っていますが、それはあくまで理想。

1日を通してバランスが良くなくても大丈夫。

1週間で大体の栄養素がとれていればOKですよ。

それが原因で風邪ひいたりってことはまずないですよ。うちの次女、1年に2〜3回熱出すくらいで、インフルだのなんだのって病気になったことないですもん。

風邪ひきやすい体質、ひきにくい体質があるから、一概に食事が原因とは言えないわけです。

たまたま次女は偏食気味で食自体が細くても、わりと健康体のパターンだった、ってこと。

栄養バランスを気にするのはもちろんなんですけど、本人が食べたくないと言ったら食べさせない方が、親子お互いの精神衛生上にもよろしいです。

残したっていい、ただ残し方にだけ気をつける

そういうわけで、子供には全然お残しOKのスタンスになってからは少し楽です。

でも残し方だけは少しだけ気をつけてもらってます。

  • 食べられないものは箸、カトラリーをつけない
  • 残すものは端っこに寄せておく
  • 口の中のものを出す時には、みんなから見られないようにティッシュに「ペッ」する。
  • 最後は手を合わせて「ごちそうさま」をする

これだけは守らせています(^ω^)

怒るのは絶対良くないんです。

自分への戒めとしても書きますが、残すことについて怒ってしまうと、食事の時間が険悪になるだけで、あまり口酸っぱくいっても余計に食べる気力がなくなるだけなんですよ。

だから怒るのはダメ。

残したっていい、残したっていい…(暗示)

たかが3歳程度の子供が「残せたラッキー☆」なんて思わないですし、親が残すなとプレッシャーを与えちゃうのは恐怖でしかないんです。

私の小さい頃を思い返しても、おばあちゃんに「また残したの(怒)」と言われて結構辛かった記憶があるのでね。。

偏食は、次第に克服できる

小学校時代の私ですが、野菜こそ全然食べられなかったものの、高校生になってからようやくいろいろ食べられるようになりました。

具体的にどんなものが食べられなかったというと、

  • なす
  • きのこ類
  • 大根
  • ごぼう
  • 葉物野菜全般

などなど、トマト以外の野菜はほぼほぼダメでした。

でもある日突然食べられるようになるんですよね。

今では、食べられないものはほとんどないですよ。貝類とナッツくらい。

野菜はパクチー以外は大体全部食べられますよ。

とにかく親は見守る、怒らない、

偏食ちゃんにはとにかく見守ってあげることが重要!

  • 食べられるた日は、とにかくそのタイミングで褒める。
  • 残してしまったら「ごちそうさま」して流しにお皿を持っていく
  • 噛み切れない、うまく飲み込めない、口の中でずっとモグモグしている子には気づかれないようにペッすることを覚えてもらう

プレッシャーを与えず、本人のペースに任せるくらい、器をデカくして食事を見守りましょう。

外食やお友達のおうちに呼ばれたときは、あらかじめ量を少なくしてもらうなど、調節ができるといいですよね。

あとは、噛みきれないのであれば、いくつになっても小さく刻んで出してあげるのも1つの手です。

実際私は小学校3年くらいまで、飲み込みが苦手でモグモグしてましたからね(笑)

そんな感じで、「食べないのはしょうがない」とわかっていてもあまりガミガミせず、とにかく笑顔で楽しく食事ができる雰囲気づくりができればなと、私も日々奮闘中です( ;∀;)

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