「女は大学に行くな」と親に言われて実際に行かなかった31歳主婦の私

子育て

「女は大学に行くな」と実際に言われた私が30歳を過ぎて思うこと

投稿日:2018年4月10日 更新日:

神戸女学院の「女は大学に行くな。」のコピーがニュースで話題ですね。

「女は大学に行くな」広告が話題|BIGLOBEニュース

これ、私が大学進学を考えていた頃、父に進学の相談をしたらまんま同じことを言われました。

これが神戸女学院の広告↓

父はバリバリ団塊世代どストライクの1949年生まれ。

私は今年32歳なのですが、同級生の親たちはまだ50代が多いのかな。

そう、団塊世代の頭の凝り固まったサラリーマンの典型的な例なわけです。

高校時代の勉強は困らない程度には出来た方だと思っているので、すこし本腰入れて勉強すればちょっといい大学は行けたと思うのですが、↑みたいなことを言われてしまったばかりに、一気に大学熱は興ざめ。

一応周りの同級生がみんな大学なり短大なり専門なりに進む中、学年でたった2人だけがフリーターの道を歩みました。

その一人が私(笑)

まさか、「大学に行くな」なんて言われると思わず、てっきり普通にセンター試験受けてという流れかと思いきや、センター試験すら受けさせてもらえず(大学行くなというからしょうがないけど)

もうここから一気に堕落の道を突き進みましたね、私。

奨学金を借りて自分でなんとかやっちゃうっていう手もあったのですが、情弱だった私は奨学金の制度もよくわからず。

担任に相談しようにも、担任と仲の悪かった私は進路相談をしたくはなく(笑)

かといってほかの先生に相談するという考えにも及ばず。

高校を卒業して、晴れてフリーターの道を歩みだしました。

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大学に対する後悔

30歳を過ぎた今、現在の旦那と結婚して子供に恵まれているので、結果論的には大学に行かなくても良かったと思っています。

大学に行ってたら今の旦那とは確実に出会えていないですし、社会人経験がちょっぴり長いのでアパレルで働いていたころはそれがいい方向へと向かったこともあります。

ただやっぱり大学には行くべきだったと思うんです。

その理由の1つが、学びたいことがあったから。

当時は国際系の学部に進みたくてコミュニケーションや海外の恵まれない子供たちのボランティアをやりたいと思っていたんですね。

もう1つは環境。

もちろん職場にもよると思うんですが、高卒が雇ってもらえるような会社って環境がよくないんですよ。

環境というか人間。

みんな真面目じゃないというか、男の子は普通にギャンブルばっかやっていたり、女の子はタバコ吸ってファミレスのソファー席で膝を立てて座っていたり。

そんなガラの悪いのがゴロゴロいるんですよ。

全員が全員そんなじゃないのですが、こういう人間が多めなので、意思の弱い人はどんどんどんどん悪いほうに流されてしまうんです。

大学でも似たような人種はいると思いますが、大学4年間が終わってしまえば、また環境がガラッと変わるわけです。

高卒でそのまま就職した場合は、ほぼほぼその環境で固定されてしまうんですね。結婚でもしない限り。

同じ意味では視野が狭くなりがちです。

私も相当視野が狭かったと思います。

その環境は悪い意味で居心地がいいので、外の世界に目を向けなくてもいいんですよ。

これはもう高卒フリーターの特徴なんじゃないかな。

はっきり言ってしまえば、誰でも出来るような仕事をする会社にはロクな人間が集まらないんですよ。残念ながら。

もしかしたらいい大学に行って、さらにスキルに磨きをかけていたら、今頃育児をしながらバリバリキャリアアップできていたのかな~とか、起業して軌道にのっていたのかな~とか、たまに妄想しちゃいますよね。

大学に行かなくてよかったとも思う

父が「女は大学に行くな」と言っている状況の中、自分で奨学金を借りて大学に行った方が良かったのかというと、それはまったくなくてむしろ奨学金を借りてまで大学に行かなくて良かったとは思っています。

返済能力があるかどうかは不明ですし、奨学金とはいえ負債を抱えたまま就職する勇気はなかったので…。

ところでちょっと話がズレますが、日本では親が大学費用を払うという考えですが、アメリカだとほとんどが奨学金を借りて本人が学費を払うみたいですね。

自分で奨学金を借りてるから、みんな真面目に勉強するのだとか。

30歳、人の親になって今思うこと

結論、大学行かなくても結果論的にはオーライなのですが、私は自分の子供に選択肢を与えないということはしたくないですね。

当時のわたしの父は「女は大学に行くな」とは言っていましたが、もしかしたら学費がなかったのかもしれないですし、そこらへんの真相はわかりませんが(;'∀')

子供がやりたいことがあったら、サポートしたいし、「○○だから」という理由をつけて選択肢を奪ってしまう親にはならないようにしたいです。

選択肢を奪わないためには、やっぱり仕事で結果を出さなくてはいけませんね!

3人目ちゃんもそろそろ生まれてくるので、それまでにラストスパートだ!


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